クレジットカードのマイルを貯めると、飛行機がタダで乗れます。
1番お得なマイルのクレジットカードとして有名なのが、ANAカード です。
マイルのカードは、本当にどのカードが一番お得かを検証するのは非常に難しいのですが、とりあえずみんな最終的にはANAカードが一番お得という結論に至っているので、マイル初心者はANAカードからはじめてみると良いでしょう。
実際に使ってみないと、どのくらいお得なのかということはわからないので、とりあえずANAカードを作って、実際に自分で使ってみることをおすすめします。
マイル(mile、哩、略号:mi,ml)は、ヤード・ポンド法における長さ(距離)の単位である。
今日では、マイル(mile)という単位は主に陸上の距離の計測に用いられる1マイル=1,760ヤード=1,609.344メートルと、主として海上(船)や空中(飛行機)で用いられる1マイル=1,852メートルとがある。2つを区別するために後者のことをノーティカルマイル(=海里)と呼ぶ。それ以外にも数種類のマイルがある。記号は、アメリカでは"mi"、イギリスでは"ml"である。かつては"m"も用いられたが、メートルと同じであるため、今日ではあまり用いられない。
今日に残っているマイルには以下のものがある。
法定マイル(statute mile)
国際マイル(international mile) -- 単に「マイル」と言った場合は通常はこれを指す。国際マイルは1,760国際ヤードと定められている。1国際ヤードは正確に 0.9144メートルと定められているので、1国際マイルは1,609.344メートルである。アメリカとイギリスでヤード・ポンド法の一部として使用されている。1国際マイルは8ハロン、80チェーン、5,280フィートに等しい。
測量マイル(U.S. survey mile) -- 測量マイルは5,280測量フィート、6,336/3,937キロメートル(約1,609.347メートル)に等しい。1国際マイルは0.999998測量マイルに相当する。測量マイルはアメリカの国家土地測量システム(PLSS; Public Land Survey System)で使用される。
どちらの場合でも、1法定マイルは5,280フィートである。
国際海里(international nautical mile) -- 1852メートルと定義されている。航空や航海において使用される。元々は地理マイル(geographical mile)に由来するものである。
ノルウェーとスウェーデンでは、10キロメートルの距離のことを"mile"という。
航空会社では、利用に応じたポイント(特典点数)の加算単位にマイルが用いられており、マイレージサービスなどと呼ばれる。なお、この場合に使われるマイルは、国際海里ではなく国際マイルである。
競馬では、アメリカ合衆国やイギリスにおいてマイルを用いる。日本の競馬では1マイルを1,600メートルとしており、この距離で施行されるマイルチャンピオンシップなどがある。同様に、1マイルの8分の1であるハロンは200メートルとなっている。
メートルマイル
メートルマイル(Metric mile)は、マイルをメートル法化したもので、その長さは1,500メートルである。1,500という数字は、1マイル(1,609.344メートル)に近く、かつメートルできりの良い値になるように決められたものである。メートルマイルは陸上競技で使用されている。中距離走の1500メートル走は、国際大会においてそれまでの「1マイル走」に代わるものとして始められたものである。多くの陸上競技用トラックは1周400メートルであるため、1,500メートル走は3周と4分の3で競われる。
歴史
マイル(mile)という単語は、ラテン語のmille(千)に由来する。古代ローマには、2歩(片方の足を踏み出してから次に同じ足を踏み出すまで)分の長さに相当する"passus"という単位があった。これの1,000倍の"mille passus"がマイルの由来とされている。1 passusは5フィートだったので(ただしこのフィートは現在のものより短い。現在のフィートでは約4.83フィートとなる)、1マイルは5,000フィートとなる。ローマ人がヨーロッパ中に建設される道には、ローマを起点として1マイルごとに標石が設置された。その標石はマイルストーンと呼ばれる。1593年、エリザベス1世によって、1マイルは8ハロン(5,280フィート)と定められた。そのため、このマイルはstatute mile(法定マイル)と呼ばれる。
航海の分野では、地理マイルが一般的に使われた。地理マイルは、地球の赤道に沿って1分の弧の長さ(約1,855メートル)として定義された。
1959年に国際マイルが採用されたとき、それまでアメリカで地籍測量に使われていたマイルが測量マイルとして残された。
19世紀、ドイツの大部分とデンマークでは、オーレ・レーマーの測量によって約7.5キロメートルと特定された1地理マイル(地球上で4分の弧の長さ)をマイルとしていた。ドイツの一部では、ちょうど7.5kmを「メートル法マイル」として使用していたが、20世紀初頭には使用されなくなっていた。スカンジナビアでは長い間オーレ・レーマーによるマイルを「海里」として使用していたが、20世紀中頃には国際海里に置き換えられた。今日でも、伝統主義的なスカンジナビア人は国際海里を「4分の1マイル」であると見ている。ノルウェーとスウェーデンでは、日常会話では現在でも一般的に使われている伝統的な単位のことを指しているが、現在は公式には10キロメートルと定義されている。
アイルランドでは、2,240ヤードと定義される「アイリッシュ・マイル」が、1826年までは公式なものとして使用されており、2005年1月に長さの計量単位がメートルに置き換えられるまで生き残っていた。